第45回日本体外循環技術医学会 大会/会期:2019年10月5日(土)〜6日(日)/会場:名古屋国際会議場

ご挨拶

  • 会長 開 正宏
    第45回日本体外循環技術医学会 大会
    大会長 開 正宏

    (名古屋第一赤十字病院 臨床工学技術課)

この度、第45回日本体外循環技術医学会大会を2019年10月5(土)~ 6(日)の日程で、名古屋国際会議場において開催させていただきます。名古屋での開催は研究会時代を含めると5回目になり、医学会になってからは第37回大会以来の8年ぶりとなります。この伝統ある本医学会の大会を務めさせていだだくことになり、会員の皆様に心より感謝申し上げます。光栄に存じますと同時に身の引き締まる思いであります。

大会のテーマは「体外循環技術のさらなる探求と創意工夫」といたしました。本会の名称は日本体外循環技術医学会であり、前進となった日本体外循環技術研究会の時代から、一貫して“技術を探求”する学術集団でありました。発足時の会誌を拝誦しますと諸先輩の方々は、自らを技術者と呼び、体外循環の技術に対する尽きない“探求心と創意工夫”を皆で共有するために、学術大会や学術刊行誌にご尽力されたと感じ入ります。この度は会を育てられた諸先輩の意思を引き継いでいける学術大会の開催を目指して、東海地方会の開催委員一同にて鋭意準備を進めていく所存です。

大会ポスターには、戦国時代に活躍した愛知県出身の三英傑のひとりである豊臣秀吉にしました。彼の業績を分かりやすく詠んだ句に有名な「鳴かぬなら鳴かせてみせようホトトギス」があります。今回のテーマでもある「探求と創意工夫」と通じるところがあるために選ばせていただきました。

大会会期期間には2019年ラグビーワールドカップも開催中であり、同日に日本対サモアが愛知県豊田スタジアムで決定しております。宿泊等でご迷惑をお掛けすることも予想されますが、大会側でもホテルは十分に確保して臨んでおります。

大会では、皆様の日頃の研究成果をご発表していただくことを楽しみにしています。また、勉学だけでなく名古屋には独自の食文化とも言える“名古屋めし”が多くございます。それも併せまして、名古屋での学術大会をご堪能いただければ幸いです。開催委員一同は尽力いたしますので、どうぞよろしくお願い致します。

The 45th Annual Meeting